用紙サイズは利用できる用紙サイズのオプションを表示します。

使用プリンタで利用できる解像度を指定するために、解像度を使用します。これらの解像度のプロファイルを作成している場合を除き、プロファイルが作成されている解像度だけを選択します。使用プリンタで最適に動作する解像度は、自動的に選択されます。また [追加…] をクリックして解像度を追加できる場合があります。このオプションは特定プリンタでのみ有効です。

ドットパターンはドット（インクの小さな滴）がメディアに置かれる方法です。連続的なカラーを表示することで人間の目をごまかすことができるように、ドットの配置には2つの方法（ハーフトーンおよびコントーンがあります）。RIP-Queueはこの2つの方法をサポートしています。

 

各ドットパターンの横にあるチェックボックスをクリックして[ドットパターン]を有効にします。ずべてを選択するには一番上のチェックボックスをクリックします。使用プリンタで最適に動作するドットパターンは、自動的に選択されます。

 

ドットパターンを追加するには、[追加...] ボタンをクリックします。これで「スクリーンパターンの追加」ダイアログが開きます。新しいドットパタンの作成および追加するために、[基本] または [詳細] タブを使用します。

インク構成は プリンタに装着されている物理的なインク（例：CMYK）、および種類（例：UV、Dye）です。各インク構成の横にあるチェックボックスを'クリックして市湯押したいインク構成を有効にします。すべてのインク構成を有効にするには、一番上のチェックボックスをクリックします。使用プリンタで最適に動作するインク構成は、自動的に選択されます。

プロセスオプションは、プロセスカラーを有効または無効にすることができます。各プロセスオプションを有効にするためにチェックボックスをクリック、またはすべてのプロセスオプションを有効にするために一番上のチェックボックスをクリックします。使用プリンタで最適に動作するプロセスオプションは、自動的に選択されます。